法人のご紹介

ひなデジタル出版はNPOを前身とする株式会社です。2008年5月に「特定非営利活動法人ひなた」として発足しました。
活動の目的は「まちづくり」で、ライティングを通して街の魅力を伝え、観光資源の発掘や地元再発見に寄与することをテーマとして掲げてきました。
各自治体の観光課や観光協会、地元のたくさんの方々にご協力いただき、フリーペーパー「郡青(ぐんじょう)ひなた」を発行、10号を最後に休刊し、現在のwebでの公開に切り替えました。

その後人員不足によりNPOの体を保てなくなったことや、理事長の木村自身の考え方もあり、2012年にてNPO法人を清算、現在の株式会社を立ち上げました。
以降は代表取締役の木村一人で活動を続けています。
株式会社化した一番の目的は、「郡青ひなた」を本格的な雑誌に育て上げ、大掛かりなムックとして販売することでした。
ちょうど電子書籍の黎明期であったこともあり、意気込んで臨みましたが、技術不足、認識の甘さ、作品へのおごりなど様々な要素が重なり、結果として全く売れませんでした。状況を反省し、法人の目的である「ライターとしての社会貢献」という原点に立ち帰る必要があると感じています。
今後「郡青ひなた」は無料公開を前提に、全取材記事を「郡青ひなたweb」へ掲載していく方向で調整していきます。
電子書籍も継続しますが、100円〜200円という安価で販売し直します。(販売サイトに作品として置いてもらうため、無料にはしません)

取材をさせていただきました皆様、ご協力いただいた皆様には、長い間不快な思いをさせてしまったことを心よりお詫び申し上げます。
今後は非営利体制にてできる範囲での活動を行う旨、ご報告申し上げます。

現在の「株式会社」としての営利事業ですが、webデザインや編集プロダクション事業への需要があったため、そちらを中心に据えています。
特に千葉県の広告代理店トーニチさんからは多くの仕事をいただき、制作協力をさせていただいています。
このwebサイトや、弊社管理webサイトをご覧になり、ご興味を持っていただけた業者様、個人様は是非お声掛けください。

「郡青ひなた」以外の出版事業も細々と継続中です。ただし、電子書籍の動きが芳しくないことから、現状ではあまり動きを大きくするつもりはありません。

 

ひなデジタル出版の事業内容

編集プロダクション

営利事業として中心に据えている事業です。チラシ、パンフレット、冊子の作成など紙媒体と、ホームページ作成(web)の両方を行っています。

なお、木村一人では手に負えない高いデザイン性が要される場合は、外注のデザイナー(デザインが本職の人です)にラフを依頼していますのでご安心ください。

弊社作成最新サイト

 

郡青ひなた(Gunjyo-Hinata)

この雑誌が弊社の法人としての顔であり、名刺のようなものです。

福島県内の文化や民俗芸能、歴史、風景などを写真と文章で伝えています。
2007年に福島県に移住したのを機に、自分が憧れた福島の姿、地方だからこその良さを、ライターである特性を活かして表現したいと思ったのが、発行のきっかけです。
創刊当時は30ページ程度のフリーペーパーの形を取っていましたが、広告と印刷費の関係を考えた時、フリーペーパーという形態に限界を感じ、2010年で休止、現在は電子書籍と「郡青ひなたweb」の二部構成を取っています。

なお、電子書籍で本格的なムックにすることを考えていましたが、この媒体を売り物にしようとすること自体が困難であるため、全記事を「郡青ひなたweb」に掲載する方向で構成し直す予定です。電子書籍も継続しますが、100円〜200円の安価での販売を行います。(販売サイトに商品として扱ってもらうため、無料にはしません)

 

出版事業

あまり力を入れてはいませんが、ダイレクトパブリッシングの形で小説や同人誌のリリースを行っています。

社会的なものではないため会社としては消極的ですが、「文学で社会貢献をする」というのは本来出版社のあるべき姿だとも思います。弊社の世界観を気に入っていいただけた方であれば、ある程度満足していただけると思います。

なお、売れる保証がまったくないため、作家さんの募集は現状していません。時期を見て、考えていきます。

 

よくある質問

「デジタル出版」って何ですか?

-電子書籍での出版事業です。この会社は「郡青ひなた」をムックとして電子書籍でリリースするために作られました。

一人なのになぜ株式会社なのですか?

-「郡青ひなた」を創刊した2007年は個人事業でした。取材のしにくさ、信用のなさ、あまりにも怪しまれる、などの理由から法人化しました。
NPO法人から株式会社に移行したのは、電子書籍という営利事業を中心に据えようと画策したためと、メンバーが抜けNPOの体を保てなくなったからです。

どうやってお金を得ているのですか?

-「出版社でありたい」とは思っていますが、社会的には編集プロダクションです。株式会社であることから「営利企業」であることは否定しませんが、「お金はないくらいがちょうどいい」という人生観を持っているため、営利行為を積極的には行いません。個人宗教みたいなものです。

若く見えますがいくつですか?

-30代後半です。27歳で最初の起業をしたため、会社生活の中で揉まれる、他人と競争するという経験をほとんどしていません。日本社会で美徳とされる類の苦労をしていないため、幼く、あどけなく、傲慢に見えるのだと思います。年相応に見えないというのは、生きていく上で決して良いことではありません。
外見や私生活のことは、あまり触れないでいただけると助かります。碌なものではありません。

「郡青ひなた」って誤字ですよね?

-造語です。群青の群を、私が住む郡山の「郡」に変えています。弊社の登録商標です。

全く訛っていませんが、どこの人ですか?

-出身は神奈川県です。大学を卒業した頃から「落ちついて創作できる場」を求め少しでも郊外に住もうとしてきましたが、2007年に思いきって地方都市・福島に移住しました。以降郡山や会津若松で暮らしています。ヨソモノとは言え、気に入って10年も住んでいますから、どうぞ怪しまずお付き合いください。都市部ではなく、もっとずっと田舎に住みたいと思っており、平成28年度内での移転を予定しています。

利益が出ていないのにどうして解散しないんですか?

-宗教家のごとく、社会に対して独特の思想を持っているためです。一般社会的価値観では、ただの落伍者だと思います。社会では通用しませんので、自分で自分を生かす場を作っています。

当サイトを見たので、保険やSEO対策の営業に伺いたいのですが……。

-申し訳ありませんが、会社、個人共に保険は既に入っています。
SEO対策ですが、弊社でも内部SEO対策までは自社で行っています。また、人生のスタンスとして「お金は無いくらいがちょうどいい」と本気で思っているため、弊社は積極的な外部アピールを行いません。検索下位で結構です。
その代わり、社会的なものを「ほしがりません」。